眠すぎる!!!!!!!!!!
眠い(˘ω˘)💤
眠すぎる
眠いけど今は寝たらまずい!
そんな時、ありますよね!
寝不足だったり、寝る前にスマホずっとみてたりするのが原因だと分かっていてもなんとかしたい!
何人かに聞いたところ、1番は少し寝てみるということでした。
机に伏せたり、椅子にもたれかかりながらは後で体を痛める場合もありますが、仮眠となればやむを得ないのかもしれません。
しかし今回は、試験中や会議中など寝たらまずい場合の対処法ということでお届けします!
①ガムを噛んでみる
噛むという顎の動きで脳を刺激すると同時に、味での刺激も可能!
ミント系が効果的ですよ。
私もPC作業の仕事をやったことありますが、ガムで耐えてました。
前日十分に寝た気がしてもずっと座ってる仕事は眠気も襲ってきます。
ガムを使って刺激を与えてみては。
②動いてみる/体を適度に動かしてみる
デスクワークしていて、1度席を立つことが可能でしたら立ち上がり軽く動いてみることもおすすめします。
動くことで、座りっぱなしで意識していなかった呼吸も改めてリセットでき、脳に酸素が回ってきます。
軽く動いて、深呼吸、なんていかがでしょう!
立ち上がるのが難しい状況でしたら、軽く腕を回してみるなど最小限の動きでいいのでやってみましょう!
③歌う/軽く声を出してみる
声に出して歌ってみることで、脳が活性化されリラックスもできます。
思いっきりできないときは軽く鼻唄などでも大丈夫です。
さらに厳しい時は、ささやき程度でも違うものはありますよ。
④ツボの刺激
リラックスしていないときは血のめぐりが悪いです。
ツボを刺激することで多少改善されるかもしれません。
中衝
中指の爪の付け根、親指側あたりにあります。
強く押してみてください。
合谷
手の甲側、人差し指と親指の骨の分岐点にあります。
こちらも強く押してみましょう!
Wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/合谷穴
⑤カフェインをとる
効きにくい人もいるかもしれませんが1番スタンダードなやり方かも。
コーヒーでもエナジードリンクでも。
でも飲みすぎは注意!
飲みすぎで体がかなり危険な状態にまで陥ってしまう例も存在します。
繰り返しますが、ほどほどに!
そもそもなんで眠くなるんさタイミングの悪い時に
やはり体内時計の乱れです。ですので直そうと思っても1日じゃどうにもならない話。
毎日できるだけ早く寝るとか、寝る前に画面を見ないとか目、体のために最低限できることをやっていけたらいいんですけどね。
理想論でしかないのも現実。
早く寝ることができる日があったら、早く寝てみてはいかがでしょうか。
少しづつ、できることからはじめましょう!