パラレルワールド
ある世界から分岐し、並行して存在する世界のこと
今回は、2017年に起こった不思議な事件について考える
都市伝説関連記事久しぶりですね
パラレルワールドや、死後の世界、タイムスリップなどいろいろ見たり考えたりしてますが、未知だからこそワクワクするんでしょうね
知ってしまった後は、何を考えるのでしょうか
昭和65年の1万円玉硬貨事件
2017年に、北海道のコンビニエンスストアで【ニセ?硬貨】を使用して、お釣りをだまし取ったとしてひとりの男性が詐欺の疑いで逮捕されるという事件が起きました
その時に使用したとされる硬貨がこれ
昭和65年の1万円玉硬貨
※2017年の事件なのですが、実は2012年にも起きていたようで、この硬貨の写真は2012年のものかもしれません、申し訳ない
ん?........
1万円.........玉.........?
なにこれ
あと、分かってるけど、気になるのは昭和65年ですよね
昭和64年も7日間しかないですし、あったらレアだと思うのですが、これはどうなんでしょうね........
こんな硬貨を使えないと知らずに使ったという話が本当であれば、都市伝説記事として考えたいことはひとつ
パラレルワールド
記事見出しと項目1に堂々と書いてあるのでバレバレなわけですが、考えたらこれしかない
それで、パラレルワールドって存在するんでしょうか
早速本件と本題ずれるけど、パラレルワールドらしき事例をいくつか見てみましょう
①不思議な空間への旅
2011年の震災の時のこと
ひとりの男性が、行方不明者を探しているときに起きた出来事
その男性は車で捜索中、霧のようなものに包まれたそうです
その霧の中に広がっていた空間は、英国風の洋と日本の和が合わさったような街並みであったそう........
靄が晴れると、もとの世界だったそうですが、彼が見たものとは一体…?
②トレドという国から入国してきた男
1954年、羽田空港、入国審査でひとりの男が引っ掛かる
彼は「トレド」という国から来たというが、そのような国はない.........
トレドって国名じゃなくてスペインの地名ですよね?
国といったのは、男が本気か、聞き間違えか、その真相はわかりませんが…!
③体調不良で・・・
男性が食事後に、駅に向かっていた夜の時のこと
突然の体調不良におそわれ、耐えきれずビルの陰に嘔吐
スッキリしたそののち、周囲を見渡すと、そこには字体が不自然な昼の街並みが広がっていたとのこと
その後あ、嘔吐すると、時間も夜に戻り、もとの世界だったそう
スッキリていたんでしょうかね、まだ調子がおかしいおぼろげな状態で街を見たか、おsれとも本当に・・・・・?
本件に戻る
これが、パラレルワールドじゃないとしたら考えられるのは多分これ!
①本当になにかの記念硬貨、またはどこかの誰かが作ったものが誤って流通した
②上部に穴が開いていることからおもちゃの硬貨
謎が多い、材質も本物と変わらないレベルなのだそう..................
だとしたら、本当になんなのか
男性はパラレルワールドから来た人間なのか
わからん